主に戦隊シリーズの戦士について紹介しています。
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 55話から67話に登場。大岩が古巣の九州支部長官に栄転したため、イーグル内で選抜されていたゴレンジャー予備隊員の中から熊野が急遽2代目キレンジャーとなった。 カレーが大好物の大岩に対してあんみつなど甘いものを好む。趣味は釣り。相撲が得意な肉弾派で猪突猛進気味の性格。 しかしその性格があだとなり67話でミスをし、これが原因の交通事故により太郎が怪我をしたことに責任を感じ、それを挽回するために1人で戦うもカンキリ仮面が放ったカンキリカッターが腹部に命中し戦死。 大岩が急遽キレンジャーとして復帰するというスーパー戦隊シリーズ初の殉職戦士となった。 演・だるま二郎 1951年10月6日生 広島県出身 イーグル九州支部の生き残り。設定年齢23歳。7月15日生まれ。 カレー好きの九州男児でムードメーカー。挿入歌の歌詞によれば10人兄弟らしい(何番目かは不明)。 精密機械や通信関係のスペシャリストで、相手を撹乱する作戦ではその実力を発揮する。戦闘時は得意な柔道を駆使して相手を投げ飛ばす、また自身の怪力や頭突きを武器とした格闘戦を挑むことが多い。 カレーに関しては目が無く、たとえ黒十字軍の仮面怪人が用意したカレーであっても我慢できずに食べてしまう(カレーは大岩をおびき出すエサによく使われるが、意外にも一服盛られていたことは少ない)。 また、江戸川総司令がスナックゴンのマスターとしてカレー教室を開いた際には、習いに来た人達の作ったカレーを大量に食べていた(大岩の表情や台詞から察するにかなりまずかったようであるが、ほぼ完食していた)。 スナックゴンでは必ず大盛りカレーを注文し、多い時は同時に4杯を注文して綺麗に平らげていた。それらは(黒十字軍の起こした事件で急遽出動するなどの止むを得ない?事情があったとはいえ)ほとんどツケで食べており、マスターの江戸川総司令からは第3話という早い時期から代金を払えとボヤかれていた。 55話で急遽(他の4人の知らないうちに)九州支部長官に栄転するが、67話で熊野の殉職を知り再びキレンジャーとして復帰する。 なぞなぞは苦手なようで、太郎や明日香になぞなぞを出されると「何じゃらホイ。」とゴンや他の人に振っていつもゴンに馬鹿にされている。 演・畠山 麦(はたけやま ばく) 1944年6月18日生(1978年7月13日没) 長野県出身
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