主に戦隊シリーズの戦士について紹介しています。
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中央アジアで生まれた孤児で、鉄山将軍に拾われ育てられた、若き科学者である。 性格は心優しいが、パチンコが大好き(「確率の研究」と称して、よくパチンコ店に出入りしていた位。)で、無茶をし過ぎるのが欠点。 戦闘時には、三国時代の勇敢な騎兵「コサック」の流れを組むパワフルな戦法「カンフーダンス」で敵を蹴散らす。 第33話で、エゴスに父を殺されたため戦いを憎む少女の心を開こうとして「血の臭いがする」と言われた戦闘服を持たずに外出したところをエゴスに狙われ、凶弾に倒れた。スーパー戦隊シリーズで2人目の殉職戦士。
二枚目から三枚目までこなす変装の名人で、デビルロボットにも変装可能。 特に27話においては某独裁者に変装し、ジャッカーたちの処刑寸前までキャラを演じきっていた。 ジャッカーの動力源である、核、電力、磁力、重力のエネルギーを全て併せ持ち、「白い鳥人」とも呼ばれる。 ジャッカーが危機に陥った時、もしくはジャッカーとの合同必殺技ビッグボンバーを放つ時に登場することが多い(29話や32話など、主役を張ることもある)。武器はビッグ・バトン。 登場して姿を見せた際には、「ジャッカー電撃隊行動隊長・番場壮吉、よろしく!」という決め台詞が有名。 変身後の登場方法もジャッカーのメンバーとは別格扱い(空中後方宙返りのシーンが使われる。)であるが、鉄の爪との闘いである第35話で初めて、ジャッカーメンバーとともに横一列の中心に並んで、「我ら、ジャッカー電撃隊!」の決め台詞に加わった。
それを知った倉間鉄山将軍は、4人の精鋭から成るバトルフィーバー隊にその調査を命じた。4人は、捜査途中に謎のこうもり傘の美女そっくりの女性捜査官ダイアンと出会う。 こうもり傘の美女を影で操る秘密結社エゴスに父を殺されたダイアンを加えた5人に、鉄山将軍はバトルスーツを与え、世界の混乱を目論むエゴスの討伐に向かわせた。 巨大ロボット・バトルフィーバーロボの設計図の争奪戦が繰り広げられる中、エゴスも悪魔ロボットを完成させる。 その第1号・バッファローロボをバトルフィーバー隊は完成したばかりのバトルフィーバーロボで迎え撃ち、勝利した。戦士たちの激しくも苦しい戦いは、始まったばかりである。
一度は鯨井の誘いを断った桜井五郎も、クライムの非道ぶりを目の当たりにして、自らサイボーグになることを決意。かくしてサイボーグ部隊「ジャッカー電撃隊」は誕生した。4人は生身の身体を失った悲しみを心の奥に秘め、クライムと戦い続けるのだった。 やがてクライムは侵略ロボットを導入し、世界征服の野望を露にする。ジャッカーも行動隊長ビッグワンを迎え、戦いはさらに激化してゆく。 |
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